2017年04月15日
補聴器は両方につけた方がいいのか?
補聴器を片耳だけすればいいと思っている人はとても多いものです。
なぜなら、補聴器は耳あな型のこと、と考えている人がほとんどなのですから、両方の耳をふさぐなんてとても耐えられない
と感じてしまいます。
人間の耳は右の耳から入った音は、左の脳に左の耳から入った音は、右の脳にという機能分担がなされています。
ですから、片耳装用の場合、右脳左脳のどちらかの機能、たとえば左脳は論理的、
また、右脳は感情的、というどちらかの情報が欠落することになります。
両耳での耳の聴こえを確保することは、情緒的な情報がとても豊かに伝えられるわけですね。
これはとても重要なことなのです。
また、片耳だけの装用で過ごすことも、危険ということも分かっています。
使っていない側の耳の、音は聴こえているが、何を言っているかが分かりにくいなどの、語音明瞭度というものが、
一気に落ちてしまうことがあります。
右脳と左脳のバランスに於いても、両耳装用は脳に大いに影響があるということです。
目も耳もふたつあるものはそれぞれが補い合ってバランスをとっています。
補聴器を片方だけするということは、片方のレンズしか入っていないメガネをかけることと同じです。
目も耳もバランスよく使うことが大事なのです。

なぜなら、補聴器は耳あな型のこと、と考えている人がほとんどなのですから、両方の耳をふさぐなんてとても耐えられない
と感じてしまいます。
人間の耳は右の耳から入った音は、左の脳に左の耳から入った音は、右の脳にという機能分担がなされています。
ですから、片耳装用の場合、右脳左脳のどちらかの機能、たとえば左脳は論理的、
また、右脳は感情的、というどちらかの情報が欠落することになります。
両耳での耳の聴こえを確保することは、情緒的な情報がとても豊かに伝えられるわけですね。
これはとても重要なことなのです。
また、片耳だけの装用で過ごすことも、危険ということも分かっています。
使っていない側の耳の、音は聴こえているが、何を言っているかが分かりにくいなどの、語音明瞭度というものが、
一気に落ちてしまうことがあります。
右脳と左脳のバランスに於いても、両耳装用は脳に大いに影響があるということです。
目も耳もふたつあるものはそれぞれが補い合ってバランスをとっています。
補聴器を片方だけするということは、片方のレンズしか入っていないメガネをかけることと同じです。
目も耳もバランスよく使うことが大事なのです。

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2017年04月05日
補聴器はいつつける?
難聴に対して、単にちょっと耳が遠いだけだし、と軽く考えている人があまりにも多い。
テレビの音?、大きくして見ればいいじゃないか、とか、約束の打ち合わせ?、何度でも聞き返せばいいんだよ、とか、難聴の引き起こすさまざまな現象を、軽視してしまう風潮があります。
難聴を甘く見てはいけません。その心理学的な問題点はとても大きなものです。
現代人ならばたいていあるだろうという悩み、たとえば、不安、自信喪失、社会的なひきこもり、挫折感、憂鬱、あきらめ、これらはみな、まあこの時代ですからね、ほとんどの方が胸に手を当てれば思い当たることです。
でも、そこに難聴が加わったときに、とても大きな障害が現れてくることは、知られていません。
聞きたい音と、騒音の区別がつかない。
多少離れているだけで、すぐに会話が聞こえなくなる。話していることは分かるが、何を話しているのかが分からない。
言葉の理解はもちろん大切なことだけれど、その前に何かしらの環境音を、社会的な騒音を区別する力が、
なくなった時のストレスは、考えられないほどの大きな影響を人間には与えるのです。
言葉を理解するかどうかの問題よりも、それ以前にまず重要なことがあるということです。
耳が遠いから、長生きするね・・・! なんて、とんでもない間違いなのですね。
あなたの近しい人が、もしそうなら、早く、できるだけ軽いうちに耳の聴こえを確保することを考える必要があるのです。
聴こえを確保しておかないと、なおのことその処理能力が低下していきます。
ダメージが大きくならないうちに、取り返しのつかなくならないうちに、考えることが大切です。

テレビの音?、大きくして見ればいいじゃないか、とか、約束の打ち合わせ?、何度でも聞き返せばいいんだよ、とか、難聴の引き起こすさまざまな現象を、軽視してしまう風潮があります。
難聴を甘く見てはいけません。その心理学的な問題点はとても大きなものです。
現代人ならばたいていあるだろうという悩み、たとえば、不安、自信喪失、社会的なひきこもり、挫折感、憂鬱、あきらめ、これらはみな、まあこの時代ですからね、ほとんどの方が胸に手を当てれば思い当たることです。
でも、そこに難聴が加わったときに、とても大きな障害が現れてくることは、知られていません。
聞きたい音と、騒音の区別がつかない。
多少離れているだけで、すぐに会話が聞こえなくなる。話していることは分かるが、何を話しているのかが分からない。
言葉の理解はもちろん大切なことだけれど、その前に何かしらの環境音を、社会的な騒音を区別する力が、
なくなった時のストレスは、考えられないほどの大きな影響を人間には与えるのです。
言葉を理解するかどうかの問題よりも、それ以前にまず重要なことがあるということです。
耳が遠いから、長生きするね・・・! なんて、とんでもない間違いなのですね。
あなたの近しい人が、もしそうなら、早く、できるだけ軽いうちに耳の聴こえを確保することを考える必要があるのです。
聴こえを確保しておかないと、なおのことその処理能力が低下していきます。
ダメージが大きくならないうちに、取り返しのつかなくならないうちに、考えることが大切です。

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