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2023年05月21日

来月6月6日は補聴器の日

来月6月6日は補聴器の日です!
来月6月6日は補聴器の日

来月6月6日は補聴器の日


補聴器の日は"補聴器はお年寄りが付けるもの”というようなネガティブなイメージを払拭し、正しい理解のもと使ってほしいという願いのもと、日本補聴器販売店協会と日本補聴器工業会によって制定されました。

なぜ6月6日なのでしょうか?
6月は補聴器の大敵である高温、多湿の季節の始まりであり、補聴器を末永く愛用していただくためにメンテナンスをお願いする大切な時期であること、また6月6日の片方を裏返すとちょうど両耳の穴のようなかたちになること、ゾロ目で覚えやすいということでこの日が選ばれました。


来月6月6日は補聴器の日
補聴器の日マスコットキャラクター「ロロくん」

きこえについていろんな悩みを抱えたまま生活している方も多いと思います。そういった方々に補聴器をお使いいただき、積極的に社会参加していただきたい。そして充実した毎日を送っていただきたい。それが私たちの願いです。

来月6月6日は補聴器の日



ギルドでは6月6日補聴器の日にちなんで補聴器聞き比べ体験会を開催中!
(6月30日まで)

この機会に実際に補聴器にふれていただき、その違いを体感してください!

補聴器タイプ別メリット&デメリット
耳あな型補聴器
来月6月6日は補聴器の日


メリット
●耳の穴の中に入れるので、小さなタイプなら目立ちにくい。
●耳介の効果で音の方向が分かりやすい。
●風が吹く音が気になりにくい。
●基本的に耳の型を取って作るのでフィット感が高く、落ちたり外れたりしにくい。(スポーツなどよく体を動かす人におすすめ)
●メガネ、マスクの邪魔にならない。
●汗をかきやすい人にもおすすめ。

デメリット
●音を拾うマイクと音を出すスピーカーとの位置が近いため、ハウリングが起きやすい。(最近はハウリング抑制技術が進みずいぶん大きな音まで出せるようになった)
●耳の穴をふさぐため音がこもったように感じる。
●基本的にオーダーメイドで作るため作成に数日かかる。


耳掛け型補聴器
来月6月6日は補聴器の日

メリット
●音を拾うマイクと音を出すスピーカの位置が離れているためハウリングが起きにくく、大きな音も出しやすい。
●耳の穴をふさがないオープンフィッティングにすると音もこもった感じがせず、圧迫感もなく自然な聞こえ。
●耳あな型に比べ本体のスペースに余裕があるのでいろんな機能が組み込める。

デメリット
●頭にかいた汗が補聴器に付着して故障しやすい。(最近は防塵防滴処理が施され水や湿気にも強くなってきている)
●細いチューブのタイプもあり以前より目立ちにくくなってはいるが、本体が耳の後ろにくるためスポーツの時など激しい動きには不向き。
●音を拾うマイクが耳の外にあるため風の音の影響を受けやすい。
●手先の不自由な方は装着するのに苦労することがある。
●メガネやマスクの邪魔になる。

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Posted by guild at 19:37│Comments(0)
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